2017年11月10日①
2017年11月10日①
3月1日の都議会本会議で取り上げさせて頂いたことが、小池都知事の全生園訪問に続いて実現し、今日の知事定例会見で発表されました。
デザインには数多くの応募がありましたが、江戸切子をモチーフにした瑠璃色のものに決定。東村山市、東大和市のシンボルでもある多摩湖の給水塔の絵柄と「東村山浄水場」の文字。
今や世界に誇る東京水道ですが、ペットボトルの「東京水」のラベルデザインを一新することによって「新しい東村山のブランド商品にしたい」との私の提案がいよいよ現実のものに。
写真左が、これまでのデザインのものです。
550mlのペットボトルは有償頒布のもので103円で購入してきました。350mlは無償頒布のもので、知事会見のあと水道局の方が提案者の私にということで届けてくださいました。
東村山市内でも有償頒布がスタートします。