被災時の公明議員の行動に感謝

20080924_08389月19日付の公明新聞の声の欄「波紋」に掲載された記事を御礼と新たなる決意を込めて転載させて頂きます。

東大和市のKさんが投稿して下さったものです。
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新学期をあすに控えた8月31日に突然わが家をゲリラ豪雨が襲いました。多摩北部大雨洪水警報発令。夕食を済ませて1階に下りると、辺りは既に床上浸水になっていました、テレビでは見たことのある惨状が私の目の前にあったのです。すぐに119番をしても辺りは腰まで浸かる冠水に身動きがとれません。街が水没しているのです。
ところが、わが家の被災の一報を聞き駆け付けてくれたのが地元のN市会議員でした。まだ幼子のいる奥さままでもが水かきに奮闘してくれたのです。そしてT都議も時を同じくして駆け付けてくれ、わが家以外の近隣の被災者宅へと足を運び、手を打ってくれたのです。
私はただただ公明議員の連携の速さ、現場に急行する行動力に頭が下がりました。過去50年を見ても冠水することのなかった、わが地域近隣の方からも、公明議員の働きに感謝の声が上がっています。ちなみに他党の議員はだれもお見舞いにも来ませんでした。
まだまだ復旧工事の真っ最中ですが、たくさんの方からの励ましをいただき、本当にありがとうございます。「負けない心」で頑張ります!